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入社前までに確認すべき項目は?

      2014/09/03

①転職先へ入社前に確認すべきこととは?
 50歳で転職活動を行い、内定を果たした喜びは大きなものでしょう。
 ですが、内定がゴールではありません。
 転職先へ入社する前に、きちんと確認すべきことがあります。
 それを見極めたうえで、正式な雇用契約書を取り交わすようにしましょう。

 では、入社前に確認すべき項目とは、一体何なのでしょうか。
 ・雇用形態が正社員であるかどうか
 ・自分の実際の職務内容と与えられる権限
 ・社会保険の加入状況
 ・実際の勤務時間
 ・給与体系と額
 などです。入社前に話したときに、求人票と内容がまったく異なっていたというケースが少なくありません。
 せっかく内定したらからと、当初の条件が違っていることを飲んでしまえば、入社後に約束が違うと不満を訴えても聞いてもらえないのが現実です。
 入社前にきちんと確認すべきことは確認し、そのうえで納得がいかない条件に関しては、転職先と話し合っておくことをおすすめします。

②雇用契約書について確認すべきポイントとは?
 雇用契約書とは、雇用主である企業と使用者との間で、労働条件を明確にするためにかわす書類のことを言います。
 この雇用契約書を提出すると、自分も納得したという証明になってしますので、提出前に内容を確認しておく必要があります。
 では、雇用契約書を見て、何を確認すべきなのでしょうか。
 それは、求人票と労働条件が同じかどうかです。
 項目別に確認しておきたいことに関して、以下にまとめておきます。

 ・職種。自分が従事する仕事の具体的な内容
 ・雇用形態。常態雇用である正社員か、期間が有限な有期雇用か
 ・雇用期間。有期雇用の場合は期間延長の有無
 ・就業時間。一日と一週間の労働時間やシフトを確認
 ・時間外勤務の有無と、ある場合の時間の目安
 ・賃金形態。給与の額と内訳に注意
 ・加入する保険の項目。雇用、労災、健康、厚生年金は最低条件
 ・備考欄に試用期間が書かれていることもあるので確認

 上記の内容が、求人票と同じかどうかを、しっかり確認しておく必要があります。
 もし、内容に違いがある場合は、その点を指摘して、内定先の企業ときちんと話し合いをしてください。
 一度書面の取り交わしをしてしまえば、その内容を撤回するのは難しいと、心得ておきましょう。

 - 転職活動の予備知識

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